議会報告 REPORT

平成11年度 決算特別委員会

質疑要旨(平成12年9月25日〜10月6日)
質問内容
答弁内容

[歳入]
<財産収入>

関東興業の納付金の計算方法は。
昭和29年に誘致した際に決定された。年額200万円+(10億円を超える場合2/1,000)。

収入の増減の状況は。
平成3年度の1,242億円をピークに減少し、最近は600億円程度。

競艇場の入場者の状況は。
最近減少している。

夜間の券発売に対する住民からの苦情は。
苦情はない。問い合わせが1件あった。

今後の夜間発売の予定は。
来年度も考えている。と聞いている。


<雑入>
塩沢荘にエレベーターを設置する予定は。
設置する方向で検討している。時期は未定。


<未利用の区有地>
群馬県嬬恋村にある区有地の取得の経緯と現況は。
昭和57年に区内の企業から寄付を受けた。日常的な管理をする必要はない。用途は未定である。

長時間、用途が定まっていないことについて。
寄付した方の気持ちを尊重して活用法を考えてきた。今後も、検討していきたい。今後も、検討していきたい。

区内の未利用の国・都有地(1,000m2以上)の売却予定は。
国は、売却を予定している。


<生活相談員>
報酬の内訳は。
非常勤職員3名に対するものである。内訳はハローワークOBが1人である。

調査研究費はどういったものか。 年2回、事業を見つめ直し、今後どうするかを検討した経費である。


<パート・内職相談>
利用者の多い年齢層は。
内職は、20〜30代前半。パートは、30〜40代。

葛西区民館での移動相談の職員体制は。
パート内職相談室、ハローワークそれぞれから職員が出向き対応している。

葛西区民館での回数増の可能性は。
労働省も職員派遣の余力がないため、引き上げたいというのを引き止めている。

他区民館でも実施の可能性は。
現状では難しい。
内職相談は区独自で行えるのか。
都から区に移管されており、ハローワークの指導もいらないため行える。

内職を希望する主な理由は。
子供がいるため外出できない、家庭に作業スペースがあるということである


<金魚>
金魚は地場産業であるか。
(区長)
これまでそういう意識で皆さんもいたが、現状はやや薄らいできているかもしれない。しかし、大切な産業である。

金魚まつり過去5年間の事業内容の変遷は。
平成8年度の事業内容は、展示即売や金魚すくい等である。それ以来大きな変化はない。

公共施設に水槽を置いている所はあるのか。
特にない。


<交通安全対策>
交通事故相談室の沿革、現在の体制、相談内容、件数は。
相談室は昭和47年12月から相談対応を開始した。区市町村の役割とし初期段階の相談に対応しており、新規相談は年間450〜500件。担当は相談員1名、職員4名となっている。

区民には区が補償交渉をしてくれるような期待がある。行政の限界があることを丁寧に説明を。相談員は1人とのことだが、対策室全体での対応を。
落ち着いた対応を勧めることが区の仕事。区は公平、中立でなければならず対応には限界がある。警察、都など機関ごとの役割の中で、区民の困った状況をよく理解した上で、対応について助言している。

<駐輪対策>
京成小岩駅近くの善慶寺の門前を駐車場にするために購入したとのことだが、当該地の公有財産表への記載は。本年度の公有財産表の作成は。

北小岩6丁目351番2他2筆、153.04m2を平成11年3月に都市環境整備用地として、56,624,800円で取得済みである。
 当該用地は用地取得基金による先行取得用地であり、これは自治法上、区の公有財産とは別扱いとなっている。
 公有財産表は毎年9月末作成しているが、見直しのため今年度は若干遅くなっている。

他にこのような基金保有地の例は。
現在、基金管理の都市環境整備用地はこの北小岩と大杉5丁目、288号線先行取得用地の西瑞江3丁目、篠崎町6丁目の4件、548.62m2ある。

駐輪場の設置の予定は。一時置場か。
都市環境整備用地として取得したものであり、暫定的利用として一時置場とし、これから看板を出しPRしていく。

事業決定はされているのか。先に買って暫定的に駐輪場とするというのは釈然としないが、早くきちんとするように。

現在は事業認可、決定はされていない。
<ねずみ対策>
クマネズミ対策として殺鼠剤の配布状況は。
昭和58年から実施。11年度426件を配布している。地域は小岩、区役所、区画整理中の東部が多い。

効き目の評判が非常に悪いが改良の余地があるのでは。粘着テープの方がよいのでは。
効かないという声と、よく効くというこえがある。万一人が食べても事故のないような、ユリ科の植物性のものを選んでいる。粘着性のものは設置の労力が大変との話もある。良い物があれば研究したい。


<熟年人材センター>
活動状況は。
生きがいを持って働いていただくために、就業機会の拡大に努めている。町会回覧を実施し、また、「緊急雇用」の開拓員、会員、職員が企業や区に対して開拓活動を行っている。

雇用状況は。
11年度末で、会員数3,251名、就業者1,811名である。


<日常生活用具>
決定プロセスと決定者は。
区の要綱に定められており、最終的には区長ということになる。


<介助犬>
国内の認定介助犬2頭中1頭が区内にいる。シールを貼るなど区施設の利用に便宜を図る考えは。
ハーネスを日常生活用具と認定する考えは。
(区長)
方向としてはよいと思うが、具体的にどうするかは研究を要する課題と思う。


<都市整備>
下鎌田東地区の進捗状況は。
計画に対して公園、緑地は60%、緑道は77%、区画整理道路の拡幅は31%の進捗率である。

江戸川清掃工場の前の都有地について。
区としては都民住宅等の優良住宅への整備を都に要請している。

瑞江駅前のバス停のベンチの設置について。
地下駐輪場の整備にあわせて検討する必要がある。当面は簡易ベンチでの対応を検討したい。


<駅前地下駐輪場>
一之江駅の概要と完成の予定は。
区画整理に伴う駅前広場の整備にあわせて平成14年度から2年間の予定で2500台の地下駐輪場を計画している。

西葛西駅の駐輪ラックの問題点について。
西葛西駅の駐輪ラックに限ったものではないが、2段式ラックで後部にカゴがついている自転車を下段に駐輪すると、ラックが後カゴにあたるという現象がある。各メーカーとも解消されておらず大きな課題であると考えている。
 西葛西については持ち上げるときのバネ等の補助機構が付き、安全対策として床に設置しない構造で、降ろした時に足を挟まないという条件で選定した。


<新学習指導要領>
基本的考え方は。
地域の教育力を活かしながら、学校が成り立つという考え方のもと、国民としての基本の徹底と個性的な子どもを育てるということである。

学校週5日制により、親や子どもたちに戸惑いが出ないか。
家庭や地域を見直すことが第一にある。学校も適切な支援を行い、地域の教育力を高めていく。


<総合学習>
総合学習に対する認識と教員に対するサポートは。
地域の人々と共に、人的な関係をどのように作り上げるかが重要なこと。現場の教師には、事例の情報を行うと共に地域の支援ボランティアの情報提供をすすめていく。


<伝統工芸>
区としての育成策は。 
 常設の展示、販売スペースの設置については。
二つの伝統工芸団体を支援している。
(区長)課題としては認識している。

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