議会報告 REPORT

川瀬委員

 私の方からは、年々見事な大会になってきます花火大会のことをちょっとお聞きしたいと思います。江戸川の花火大会というのは大変注目の大会にもなっていますけれども、ここのところの人出の状況といいますか、相当な数の皆さんがお越しになられていると思いますけれども、1点目はそういう状況。
 それと2点目は、トイレの設置状況なんですけれども、この2点についてちょっとお願いしたいと思います。

 

産業振興課長

 花火大会の規模でございますけれども、平成13年度では江戸川区側が90万人、市川市側が49万人で、合計しまして139万人の方々に楽しんでいただいているということでございます。
 それから、トイレの設置箇所数につきましては、13年度は12年度と比較して増やしたところでございますけれども、設置の箇所が14カ所、数は男性用が81、女性用が125、合計で206を設置してございます。

 

川瀬委員

 大変すばらしい花火大会、私も行かせていただいていますけれども、夏のすばらしい花火を見ながら、どうしてもやはり、例えばビールを飲んだりということが当然あると思うんですが、飲んでいますとだんだんトイレが近くなってくるという部分があって、これは花火大会の周辺地域、地域の皆さんからの要望というか、そういうふうな話がありまして、トイレが少ないもので、それで民間のお宅の方にトイレを貸してくださいということで行かれるケースというのが結構あると。それで、麗しいコミュニティといいますか、お貸しするということもあったりするということをお聞きしましたけれども、やはり考えてみると、それもちょっとどうかなという感じもします。                    現実問題として、こういう大勢の方々にお越しいただいているということなので、トイレの状況というものも、今後、もう一度再検討して、できる限り、もし増やせるものならば増やしていただければと思うんですけれども、その辺のことでいかがでしょうか。

 

産業振興課長

 トイレにつきましては、私ども事務局といたしましてもいろいろな御意見をいただいているところでございます。
 最も多いのは数を増やしてほしいということですけれども、それ以外にもトイレの並び方がよくないとか、そういった御意見もいただいているところです。今お話がありました民家に行ってトイレを使ったということにつきましては、お話は聞いておりますけれども、それで地元の方々から困るから何とかしてくれという、そこまでの大きな意見にはなっていないのかなというふうに認識しております。
 ただ、数につきましては我々も非常に考えておるわけです。ただ、トイレにつきましては、トイレ1基を設置するには今までのリース料ですとか、し尿の処理料ですとか、そういったものを考えますと、1基当たり2万4,000円の経費がかかるものであります。最近の花火大会の状況を見ますと、協賛金が減少しているということですとか、それから昨年の例もありまして、警備強化の要請が非常に大きく来ているということなどもありまして、財源的にそれを一度に大量 に増やすというのはなかなか難しいところでございますけれども、そういう意見もたくさん聞いておりますので、設置の箇所ですとか、数ですとか、来年度に向けて検討させていただきたいと思います。

 

川瀬委員
できる限りの御検討をよろしくお願いしたい。終わります。
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