| 川瀬委員 |
|
時間がちょっとないもので、簡潔にお答えいただければと思います。江戸川のケーブルテレビのことについて。
本区がケーブルテレビに9億円融資をされているということがありますけれども、今まで本区とケーブルテレビの間に大変厳しい状況があったのではないのかと思うんですが、昨年の予特のときも、客観的状況は非常に厳しいものがあると。当時の答弁にも、「経営状態や返済計画を見ると、大変に厳しい」という答弁がありました。それからまた、昨年の決特のときにはがらっと変わりまして、経営状況については少し安定軌に入ってきたと。社長は区に対する返済は滞りないようすると、そういうふうに言っているという、こういうふうな何だか非常に好転をしているというようなことがあるんですけれども、二つお聞きします。
ここのところのケーブルテレビの経営の状況と、もう一つは、現在までの償還状況と今後の見通
し、この2点についてまずお願いします。
|
| 野崎広報課長 |
|
確かに一時期、大分ケーブルテレビにつきましては御心配された部分もございました。ただ、前回もいろいろお話ししたかと思うんですが、株主総会等々のいろいろ資料を見てまいりますと、大分経営的には安定化している。なぜかと。これは実は二つございまして、一つはインターネット事業、接続事業、こういったものが大分伸びてきているということと、それから葛西地区等につきましての加入契約数が伸びてきている。こういったような背景で大分収入が上がってきて、経営が安定軌道に乗ってきていると、こういったようなことでございます。
それから2番目としまして、返済の状況でございますけれども、9億8,000万につきましては、予定どおり12年度からその返済が始まりまして、早期繰上償還を含めて順調に現在は至っていると、こういう状況でございます。
|
| 川瀬委員 |
|
続いて、このケーブルテレビの今現在の本区内での未整備地域、これについてお願いしたいんですけれども、一つは未整備地域、見られないところはどこなのか。もう一点は、その未整備地域の今後の整備の見通
し、これについてお願いします。
|
| 野崎広報課長 |
|
未整備地域、具体的には電波障害等によります、ここの部分につきましては既に、何らかの形で東京電力とか、あるいは首都高速道路公団、こういったところで手当てされているんですが、江戸川ケーブルテレビについての幹線塔の、その辺がまだ全部引き終わっているわけではない。これが未整備地域になっています。それから二つ目には、小松川の再開発地域と二つになってございまして、結論を申し上げまして、これにつきましては私ども再三にわたって江戸川区における格差是正、空白地域の解消ということで、一刻も早く早期に区内全域についての敷設、これは工事しなさいということを再三にわたって申し上げてございます。
先般聞いたところでは、来年度、新年度に入りまして、14年度中にはすべて工事を完了したいと、こういうふうな計画であるということを聞いております。
|
| 川瀬委員 |
ありがとうございます。経営状況も好転しているということで、これやはり本区の大変貴重な税金なわけですから、きちっと償還していただくように、今後とも頑張っていただきたいと。
そしてまた、未整備地域、今お話を聞きましたら、14年度中には整備をするという、そういう方向のことを聞いているということなので、また要するに、本区内でも見られないということで、区民の方で思っていらっしゃる方がいらっしゃるわけですから、等しく区民の皆さんが見られるように、会社もそういう方向であるならば、きちっとその辺は言うべきことは言って、未整備地域がなくなるように尽力していただきたい。この辺を要望して終わります。 |