| 川瀬委員 |
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ここでは、保育ママの助成費、そして認証保育所の助成費についてちょっとお聞かせいただきたいと思います。
まず最初に、保育ママについてですけれども、現在の本区の保育ママの皆さんの数。2点目が受託児童数、預かっていらっしゃるお子さんの数。この2点をまず教えていただけますか。
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| 桑江保育課長 |
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本年2月1日現在、保育ママとして登録していただいております数は224名でございます。これらの方がお預かりしているお子さんが422名です。
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| 川瀬委員 |
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今お答えいただきましたように、保育ママ数は224名、お子さんの数が422名。単純に計算しますと、保育ママさん1人で受け持っていただいている子どもたちは1.9人ということになります。本区内の各事務所別
で、1人の保育ママさんの平均の受託児数、この資料を見させていただいて計算しましたら、区役所地区が2.1人、鹿骨地区が2人ということになっておりまして、保育ママさんの数が若干この2地区については少ないのではないか、このようなことが言えるのではないかと思います。
また、平均受託児数が1.7人ということで、数字的には各事務所の中で一番よい地域が小岩地域なんですけれども、その小岩地域を東西南北に分けますと、北小岩在住の保育ママさんが2名、南小岩在住の保育ママさんが7名ということで若干、地域的なアンバランスがあるのではないかと思うんです。
ところで、こういう話があります。北小岩に住んでいらっしゃる区民の方が保育ママさんに、ぜひ子どもをお願いしたいということでお願いしたんですけれども、残念ながら預けられなくて、今現在は南小岩の方にいらっしゃる保育ママさんに預かっていただいていると。こういう実情があるんです。かなり遠方まで行かれているという実情があると思います。
すぐ近くに保育ママさんがいてくれればというのが一番理想的なことではあると思うんですけれども、それは一朝一夕にいくものではない、なかなか難しいものがあると思います。しかし地域的に、今、私が話をさせていただいたように、多少のアンバランスがあるという現況は否めないのではないか、こういうふうに思うわけで、本区は毎年7,000人ものお子さんが生まれているということがありますので、今後、保育ママのこの事業は大変大事な事業だと、私たちもそういう認識を持っているんですけれども、そういうところから、マンパワーの充実、これはやはり図るべきではないかと。このマンパワーの充実について、この方策についてどのようにお考えなのか、それをお聞きしたい。
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| 桑江保育課長 |
今お話ございましたように、保育ママにつきましては、希望なさる方のうち一定の条件を満たした方にお願いしております。お話のように、御希望なさる方そのものを区であらかじめ指定するというわけにまいりませんものですから、どうしても地域的な偏在と申しましょうか、若干遠いところになってしまう方がいるのは事実でございます。
保育ママを御希望なさる方の御要望としては、何よりも自宅のすぐそばにお願いしたいということがまず一番目。それから次に、とにかく駅に近いところというのが2番目ということで、皆さん要望がほとんど同じでございます。その結果
、今、委員のお話にございましたように、若干遠くなるんですけれども御協力を願っているというケースが出てまいります。
私どもといたしましても、保育ママの人材確保につきましては何年も前から取り組んでいるところでございます。現在も、一つは町会などにお願いして回覧板を回していただくとか、地区別
に若干足らなくなりそうなところについては、例えばマンションなどにチラシをまかせていただくとか、それから、広く江戸川区全体では「広報えどがわ」に年3回ないし4回程度掲載させていただいておるところでございます。また、この保育ママは65歳で定年でございますが、定年になったOBの方々にも御協力いただいて、いわゆる口コミでPRしていただくということも現在やっておるところでございます。 |
| 川瀬委員 |
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今後ともその人材確保のために御尽力をいただきたいということを要望しておきます。
次に、認証保育所について。東京都が、都の独自の設置基準以上なら認証するという認証保育所なんですけれども、今回、本区においても、駅前型のA型と個人経営のB型がスタートしています。この各園の現在の状況、そして定員に対しての入園状況はどのようになっているのか。この2点をまずお願いします。
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| 渡邉子育て支援課長 |
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現在の状況でございます。A型3、B型1といった布陣でございまして、定員が116名でございます。これに対しまして在籍児童数130という現実がございます。
御承知のとおり、これは11月から始めましたもので、若干、定員より在籍数が多いといった傾向があるわけですけれども、11月から始めたことによって、在籍はそんなに見込まれないだろうといったようなことで、若干、定員数を最初から抑えて実施しているといった傾向でございまして、これ、目いっぱい行いますと146の在籍数が可能といった数字にございます。
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| 川瀬委員 |
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今現在といいますか、スタートしているこのA型、B型、地域はどこなんですか。江戸川区の何町とか。
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| 渡邉子育て支援課長 |
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B型が小岩でございます。A型は三つございまして、一之江駅が一つ、瑞江駅が一つ、東西線沿線の葛西駅が一つ。以上でございます。
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| 川瀬委員 |
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この認証保育所は、駅前で13時間以上働くお母さんにとって大変強い見方、また、お母さんが就労していなくても、その就労状況に関係しなくても利用できるという、大変いいものだと私は思います。いろいろな育児のストレスとか、そういうものがあるお母さんにも御利用いただける意義は大変大きいものがあると思います。
ちょっと前ですが、私のところに御相談があったのは、今年になって母子家庭になられた方がいらっしゃって、働かなければいけないので保育園にということで申請されたんですけれども、残念ながら保育園に入れなくて待機ということになった。そのお母さんが、瑞江の方の認証保育所に子どもさんを預けることができて、今、お母さんは働きながら頑張っていらっしゃるという、こういうふうなことがあります。
そういうふうないろいろな個々の状況がありますけれども、いろいろな状況の方々に、大変多様なニーズにこたえられるこの認証保育所というのは私は大変いいものであると。さらに進めるべきだと。こういうふうに思います。
今後の認証保育所の計画といいますか、今、本区として4カ所開いていると。場所をお聞きしました。今後の計画として、本区の中でどの方面
、どういうところに進めていきたいという計画を持っていらっしゃるのか、この辺をお聞きしたい。
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| 渡邉子育て支援課長 |
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実は今年度実施したわけでございます。大変好評でこれが運営されているという実情がございます。そこで、これらのことをさらに発展的にやっていきたいということで、西葛西、あるいは篠崎、船堀、こういった大量
輸送機関が集中するようなところにつくっていきたい。
それから、B型については、適当な、いわゆる安定的、そして需要が高いと思われるようなところに1カ所つくっていきたい。こういった思いで、今年度予算にお諮りしているところでございます。よろしくお願いします。
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| 川瀬委員 |
| 今お答えいただきましたように、そういうところは大変これから重要なといいますか、待機児童の解消、そしてまたいろいろ多様なニーズにこたえられる認証保育所、ぜひさらに前に進めていただきたいということで、今後の御努力を要望して終わります。 |