議会報告 REPORT

川瀬委員

 私の方からは、これは以前から議論にもなってますし、当然整備も進んでいると思うんですけれども、学校のトイレのことをちょっとお話しさせていただければと思います。
 昨年も予特で同僚議員がお話しさせていただきました。その際はにおいの話をさせていただいたんですけれども、私の方からはトイレの便器のことをちょっとお話しさせていただきたいと思います。
 以前にも1年生のお子さんをお持ちの保護者の方からいろいろ陳情を受けました。内容は、最近の御家庭はやはり洋式トイレが主流になっているということで、小さい子どもさんがやはり洋式に慣れて、和式はなかなか慣れてないもので学校でなかなかうまく使えないといいますか、トイレに行けない、我慢するという状況があった。その陳情の方のお子さんも和式のトイレに行けなくて、ずっと我慢して、体の具合が悪くなったというケースがあって、こういうことを陳情されたわけなんです。
 これは本区のアンケートではなくて札幌市のアンケートで、学校のトイレを我慢したことがあるかという質問で43%の子どもたちがあると。その理由については、からかわれたり、いじめられたりすることがあるので我慢するというのが20%あった。そして、新しいトイレヘの希望はというと、和式が8%に対して洋式が76%、やはり圧倒的に洋式ということです。保護者の皆さんに対しては、自宅は洋式ですか、和式ですかというと96%が洋式だったと。そして、子どもたちが家に帰ってトイレに駆け込むことがよくあるという結果 がありました。
 現在の生活様式を考えますと、やはり洋式が主流なのではないか。しかし、和式もちゃんと使えるようにするのが教育の一環だというお方もいらっしゃるかもわかりません。現況として特に低学年の小さい子どもさんたちということになると、例えば便器が四つあったら四つとも和式というのはどうかと。 1器だけでも洋式にしてあげればということを思うんです。現在のトイレ整備状況、今後の計画、見通 しと言いますか、この辺についてお聞かせいただければと思います。

 

教育委員会事務局次長

 学校のトイレも一般の生活様式の変化に応じて様変りしてきております。委員がおっしゃったような状況が確かにございます。ほとんどのお宅で今洋式ということになっておりますから、私どもも大変このことに苦慮しておりまして、今年度中に1年生のトイレについては洋式ゼロという学校は皆無にしたい。全部一遍に取りかえるわけにまいりませんので、今、委員がおっしゃったような形で男女一つずつとか、何としてでも新入学児が出る4月までに全校に。1年生のトイレについては男子で19校ございます。女子で14校ございます。これを把握してございますので、これについては入学式までにきちっと間に合うように工事を進めたいということで準備を進めております。

 

川瀬委員
どうぞその方向でよろしくお願いしたいと思います。
 このページトップへ 
 前のページへ戻る