議会報告 REPORT

質疑要旨(平成17年2月28日〜3月14日)
質問内容
答弁内容

<特別区交付金>

財政調整交付見込み額の増額理由について
調整3税のフレームは700億円弱の増で、交付金では310億円の増となった。本区への交付割合は約9%であるので、27億円の増額で予算を組んでいる。

交付金を確実に収入へ結びつけるための策は。
財政調整交付金は標準的項目により算定されるが、街づくりは実績に応じて交付される。ルールを活用して収入につなげていきたい。
 交付金の拡大は、基本的に都区間の配分の問題である。都区間の配分については、主要5課題を都区間で協議しているが、区側の主張に沿った答えとなるよう23区が一体となって取り組んでいく。
(区長)
 歳入を安定的に確保するには、23区へ配分される財調の枠を増やすことが需要である。


<ホームページ>
熟年者や障害者でも見やすいホームページ作りを行う考えは。
来年度、アクセシビリティー対応ツールを導入する予定である。これにより、文字を大きくしたり、読み上げを行ったり出来るようになるので熟年者や障害者でも見やすくなる。


<広報えどがわ>
広報えどがわの配布方法は。
新聞折込や宅配による配布のほか、広報スタンドや各区民施設、コンビニにも置いている。

全戸配布を行う考えは。
全戸配布は、4,600万〜4,700万円と経費がかかる上、課題も多い。そのため、現状の配布方法に加え、ホームページの充実を図るなどして対応していきたい。

若い世代に広報を知ってもらうため、成人式で配布してはどうか。
広報をより多くの区民に読んでいただくために、今後も様々な方法でPRしていきたい。


<くつろぎの間>
改善後はどのように活用するのか。
多目的に活用できるスペースとして整備し、熟年者の健康増進のための取り組み等も行う。

介護予防の観点も踏まえ、健康サポートセンターとの連携を考えているか。
葛西区民館では、健康サポートセンターが隣接して設置される予定である。各館とも十分に連携を図りたい。


<フットサルコート>
臨海球技場第一に設置予定のコートの概要は。
現行の自由広場を活用して2面を整備する。フットサルでの利用を基本としているが、少年サッカーやゲートボール等の他の目的での活用も臨機応変に図りたい。

是非、開設記念イベント(フットサル大会)の実施を。


きちんとしたオープンセレモニーを実施したい。
<安全・安心まちづくり>
先日受賞した毎日・地方自治奨励賞の概要は。
毎年テーマを決めて、自治体の各種取組みを表彰する制度。「安全・安心まちづくり」というテーマにおいて、地域をあげての取り組みが評価されて受賞に至った。

1月の刑法犯認知件数が23区中5位になったことについて。
安全・安心まちづくり大綱を策定して以降、初めてのことである。今後も取り組みを続け、治安回復に努めていきたい。


<清掃事業>
ペットボトル集積所回収事業について
あくまで店頭回収を基本としている。不燃ごみとして出されている量を把握するためのモデル事業である。


<障害者福祉>
区の刊行物でもSPコードを活用すべき。
広報紙では、対応できる文字数等の関係で、早期実施は難しいが、検討したい。


<給水タンク>
西瑞江給水タンクに対する都の考え方は。
躯体は50年から60年程度は大規模改修の必要はなく、施設整備や地下埋設に関する計画は当面ないとのこと。

都内で地上に設置してある給水タンクは他にもあるのか。

地上型の給水タンクは都内には西瑞江の1箇所だけである。

壁面塗装は定期的に行われるのか。
定期的ではないが、適宜、防錆処理のための塗装が行われている。


<小岩地区のまちづくり>
京成小岩連続立体化事業の現況、また、地域まちづくりとの関連は。 平成13年度から京成電鉄・都・葛飾区・江戸川区で勉強会を開催し、検討してきた。高砂の車庫の取り扱いが大きな課題となっている。小岩地区の街づくりについては、立体化事業と併せて実施していく。


<区画整理>
都施行の区画整理事業の進捗状況について。
篠崎駅東部及び瑞江駅西部合わせて約14%の進捗率である。区として事業の推進を働きかけており、都の事業予算も増額されつつある。


<図書館>
子ども図書の日の取組みについて。
毎年、良い絵本の展示、お話し会を企画している。

東部コミュニティ図書館を拡張する予定はあるか。
(区長)
 現状では、一挙に拡充することは難しい。篠崎駅西部公益複合施設に開設予定の図書館と併せて、地域的にカバーできるようになると考えている。


<教育指導費>
小中学校における司書教諭の配置状況は。 小中全校に一人配置している。資格を持つ者が複数いるところもある。学校図書館の整備、図書活動計画の立案、地域ボランティアとの連絡調整役など、学校図書のキーパーソンである。

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