関根 まみ子
関根 まみ子

定例会

令和6年 第1回定例会 発言事項 NEW

【代表質問】
  1. 100年先を見据えた財政運営について
  2. 新庁舎建設と本庁舎の跡地利用について
  3. 本区の災害対策について
  4. (仮称)江戸川区子ども計画の策定について
  5. 1か月児健診と産婦健診及び5歳児健診の実施について
  6. 生活保護業務の不適切な事案に関する再発防止対策について
  7. 区立小中学校における新たな施策について
  8. 江戸川区のバス交通について



第4回定例会議案審査・総務委員会審議

12月8日総務委員会で、補正予算の審議がありました。
  1. 自転車盗抑止のための防犯カメラ設置支援について、設置の推進と無旋錠の自転車への啓発などの対策も強化を。
  2. 葛西児童発達支援センターの新たな開設について、アプリの「ミライク」へ周知の掲載を。
  3. ベビーシッター利用支援事業の更なる周知を。
  4. 一之江小学校の改築におけるバス通学において、万全な安全対策を。
  5. 避難行動要支援者については、避難先支援に向けての取り組み強化を。
  6. 「江戸川区公共の場所におけるめいわく行為の防止に関する条例」の新設については、より周知と関係者団体との連携強化を。
  7. 外国人の方々との共生社会を築くために、当事者の意見を聞く仕組みや機会を設けたり、ワンストップの相談窓口の設置を。

第3回定例会議案審査・総務委員会審議

10月13日総務委員会で、委員として補正予算の議案審査に臨みました。様々な要望をしました!
  1. SDGs啓発事業の「SDGsアプリ・エイト」の普及啓発を。
  2. 「障がいのある人が自分らしく暮らせるまち条例」について、意思決定支援や家族への支援、災害時の配慮への支援を。
  3. 地域スポーツクラブ活動としての中学校部活動移行の更なる推進を。
  4. 青少年の翼事業の安定的な財源の確保の継続を。
  5. 自転車用のヘルメットの利用店の周知と拡充を。
  6. 医療的ケア児保育支援事業の受け入れの拡充を。
  7. 病児・病後児保育の場所の今後の拡充を。
  8. プレコンセプションケアを区内中学校と高校への普及を。
  9. 乳児養育手当の所得制限撤廃を今後も継続を。
  10. 出会いから結婚支援の充実と、結婚パス事業の利用所の拡充を。

令和5年 第2回定例会 発言事項

【代表質問】
  1. 今後の区政運営について
  2. えどがわ50の子育てプランについて
  3. 今後の災害対策の強化について
  4. 江戸川区の強みである地域コミュニティの活性化について
  5. 不登校対策の強化について

令和4年 予算特別委員会 発言事項

●3月1日
<SDGs推進費>
  • SDGsの行動につなげる効果的な啓発について
<新庁舎・施設整備費>
  • 角野栄子児童文学館に誰もが何度も訪れたくなるような効果的なプロモーションを。
  • 新庁舎のワークショップに若い人達の参画を。
  • 船堀駅周辺地区の高台まちづくりについて。
<防災危機管理費>
  • 貯水併設型と水洗式の画期的なマンホールトイレの更なる設置推進と防犯上の配慮を。

●3月3日
<文化共育費>
  • 学校図書館への区立図書館サテライトの設置と学校図書館司書の全校配置について。
  • 学校図書館の蔵書管理システムの早期の全校導入を。
  • 共育プラザでのeスポーツの推進と不登校支援のユースサポートの全館導入を。
  • 葛西南部地域への共育プラザの設置を。
<産業経済費>
  • コロナ禍の区内産業の現状と課題について。緊急融資の期間延長を
  • 5000件の産業実態調査を生かし、本区の強みと適切な支援策を。

●3月4日
<環境費>
  • 23区初の二酸化炭素濃度の測定を生かし、区民の脱炭素への行動を促すため、見える化の推進を。
  • 食品ロス削減について、食品ロス削減推進会議を軸に、さらに本区独自の工夫した取り組みを。
<健康費>
  • コロナ禍におけるがん検診の受診率向上を。
  • 若年(AYA世代)がん患者在宅療養支援事業の対象者拡大を。
  • 治療による外見の変化に悩むがん患者へのアピアランス支援の導入を。
  • 男性も家事・育児に参加しやすいよう、ピアサポートの充実を。
  • ぴよナビえどがわの活用で、オンライン相談など更なる母子DXの推進を。
  • 子宮頸がんワクチンの積極的勧奨の推進と接種機会を逃した世代へのキャッチアップ支援の構築を。
  • 帯状疱疹ワクチンの費用助成の導入を。
  • 今後のコロナ対策として、保育園や介護施設のクラスター発生時における迅速なPCR検査の実施と、感染者の重症化を防ぐ飲み薬の搬送体制の着実な確保を。
  • 3回目のワクチン接種の更なる加速化に向けた施策の推進と、子どものワクチン接種の万全な体制を。

●3月7日
<福祉費>
  • 重度障がい者対応グループホームの更なる拡充を。
  • ひきこもり支援については、実態調査を基に、居場所づくりやピアサポート、全庁挙げてあらゆる機関との連携強化と相談体制の確立を。
<子ども家庭費>
  • ベビーシッター利用支援事業の拡充について。
  • 保育園での医療的ケア児の受け入れについて、安全第一に万全な体制を。
  • ヤングケアラー支援事業について。

●3月8日
<土木費>
  • ・春江橋橋梁架け替え工事について。

●3月10日
<教育費>
  • 全校補習教室について。
  • Hyper-Qu(ハイパーキューユー)テストの活用について。
  • ヤングケアラー中学生の実態調査と確実に支援につなげる仕組みづくりを。
  • 学校図書館の地域図書館サテライト化に伴う出入りの動線について。
  • 不登校支援については、機動的な対策を。

令和4年 第1回定例会 発言事項

  1. 発達障がいの支援について
    1. 篠崎児童発達支援センターの使命と役割、開設意義について
    2. 今後の育成室と児童発達支援センターのあり方について
    3. 発達特性や発達障がいのある子どもを持つ親への支援について
    4. 発達障がいのある子ども達の介助員への支援について
  2. 保育の質の向上に向けた取り組みについて
  3. 本区における農福連携事業について
    1. 水耕栽培への取り組みについて
  4. 教育現場の働き方改革について
    1. 教員の働き方改革の更なる推進について
    2. スクールサポートスタッフの充実・出退勤管理のシステム改善・給食費の公会計化システムの導入への今後の見通しについて
  5. 不登校対策について
    1. 不登校の初期段階での子どもへの関わりについて
    2. 別室登校支援の充実について
    3. 学校サポート教室の更なる充実とユースサポートとの連携について
      1. 居心地のよい快適な環境づくりとオンライン学習を行える整備を
      2. 教育委員会と健全育成課の連携を

令和3年 決算特別委員会 発言事項


令和3年9月30日から10月14日まで、令和3年(令和2年度)決算特別委員会が開かれました。関根まみ子区議は、決算特別委員会委員として審査に臨み、質問の中で様々な要望も出させていただきました。

  1. 高齢者虐待について
  2. 新庁舎建設基本構想基本計画について
  3. 気仙沼市への被災地職員派遣について
  4. 図書館非接触非来館型サービスについて
  5. 成人式について
  6. 食品ロス・フードドライブについて
  7. 食品ロス削減推進計画について
  8. ごみ分別案内チャットボットについて
  9. 特定不妊治療費の助成について
  10. 産後ケアについてオンライン相談の導入を
  11. 児童発達支援センターについて
  12. 放課後デイサービスの質の管理について
  13. 医療的ケア児の支援について
  14. 女性の貧困について、生理用品の配布について
  15. 人権・男女共同参画推進センターについて
  16. 女性デジタル人材の育成について
  17. 魅力ある公園づくりについて
  18. 今井街道の電線地中化について
  19. GIGAスクール構想について
  20. 不登校児童生徒へのタブレットを用いたコミュニケーションアプリの活用について
  21. 学校図書館司書の全校配置と蔵書のデータベース化について

令和3年 第2回定例会 発言事項

  1. 江戸川区食品ロス削減推進計画について
    1. 策定するに至った背景と目的について
    2. 削減目標を達成するための具体的な取り組みについて
  2. ナッジ理論を活用した施策への取り組みについて
  3. がん対策について
    1. ピロリ菌検査の費用補助について
    2. コロナ禍におけるがん検診受診率の向上への取り組みについて
    3. 特定健診とがん検診のセット受診への取り組みについて
  4. 発達障がいのある子どもへの支援について
    1. 江戸川区篠崎児童発達支援センターの開設の目的と取り組みについて
    2. 児童発達支援センターの今後の計画について
    3. wisk-IV知能検査の受診の体制について
  5. 子どもを守るキッズゾーンの設定について
  6. 熟年者のデジタル活用を支援する取り組みについて
  7. 「多様性に対応する学校」の実現のためのICT活用について
    1. 児童生徒1人1台の端末を日常的に使うための今後の活用について
    2. 児童生徒への情報リテラシーの徹底と情報活用能力を伸ばす取り組みについて
  8. 読書教育について
    1. 読書科の検証について
    2. 学校図書館の図書費の確保について
    3. 学校図書館司書の全校配置やデータベース化などの環境整備について

平成28年 第3回定例会 発言事項

  1. 児童相談所の移管について
  2. 子どものB型肝炎ワクチンについて
  3. 各種健診の受診促進への更なる取り組みについて
    1. 区民健診について
    2. がん検診について
  4. 一人暮らしの熟年者を支える仕組みについて
    1. 「なごみの家」の今後の方向性について
    2. 「なごみの家」の運営のありかたについて
  5. 熊本地震の教訓による今後の災害対策について
    1. 早期に着手しなければならない課題について
    2. 罹災証明の発行について
    3. 女性の視点を生かす避難所運営について
  6. 読書教育の今後の方向性について
    1. 読書科の成果と課題、今後の取り組みについて
    2. 「学校司書」の更なる拡充について
    3. ビブリオバトルの積極的な開催について

平成28年度予算特別委員会においての質問

  1. 歳入
    1. 消費税は、福祉目的の重要な財源であることから、その動向の注視と使い道のチェックを!
  2. 介護保険特別会計
    1. 病院から在宅介護への支援については、医療介護の連携の上に立った退院時支援の取り組みの強化を!
  3. 経営企画費
    1. 男女共同参画の推進のために、女性活躍推進法の策定に伴う行動計画の策定状況と内容の充実を!また、今日的な課題の「性的マイノリティー」の人権侵害についての配慮を
  4. 文化共育費
    1. 図書館については、指定管理のよさを生かすと共に、代読サービスの実施の導入を!また、西葛西図書館の改修での臨時窓口を、工事完了後も活用を!
    2. 「シーサイド江戸川」については、その利便性から人気もあるが、今後オリンピック・パラリンピックも見据えて万全な環境整備を!
    3. 「共育プラザ」6館での学習支援「1655勉強カフェ」は、決算での要望を取り入れ、新年度に実施することを高く評価する。全ての中学生・高校生に対して、あらゆる手法で事業の周知の徹底を!
    4. 「子ども未来館」は、本区にとって誇るべき施設であることから、子どもたちの好奇心を育むスペシャリストの確保と、近隣学校による団体利用の工夫を!
  5. 生活振興費
    1. 「若者きずな塾」は、ひきこもりの青年にとっては地道な就労支援であることから、対象者や保護者に対して情報が届くように、周知の方法や場所の工夫を!
    2. 江戸川版「ご当地婚姻届」の作成を!
    3. 「特典付きポイントカード」については、新年度新たな取り組みとして、子育て世代と熟年者世代に役立つものであることから、しっかりとした周知を!
  6. 環境費
    1. ごみ減量の一層の推進のため、「食品ロス」対策の積極的な取り組みを!
  7. 健康費
    1. がん予防出前教室は、中学校での取り組みを生かし、さらなる継続と小学校におけるがん教育として全校展開を!
    2. 医療介護の連携については、昨年度から始まっている情報共有としてのICTの取り組みのさらなる推進と、多職種連携の強化を
    3. 「妊婦全数面接」は、かねてから要望してきた江戸川版ネウボラ・保健師による継続的な相談窓口として実施されることは高く評価する。妊娠から出産・子育て期まで切れ目のない支援としてさらなる充実を!また、育児パックとして区内共通商品券の活用と、保健師の確保を!
  8. 福祉費
    1. 新たな福祉拠点「なごみの家」は、かねてから要望してきた本区独自の地域包括ケアシステムとして3か所から実施されることは高く評価する。今後のスケジュールにおいて万全な準備と専門職(コミュニティソーシャルワーカー)の確保を!さらに、貧困対策としての学習支援と食事の提供を含む充実した居場所作りを!
    2. 4月から施行される障がい者差別解消法に伴い、窓口における「代筆・代読」による読み書き情報支援のスキルアップ講習会の開催を!
    3. 発達障がいについては、切れ目のない支援のために要望してきたサポートファイル(記録)の成果を生かした活用と、発達障がいについて理解を深める取り組みの強化を!また、発達障がいセンターについては、愛称の検討を!
  9. 子ども家庭費
    1. 病児・病後児保育については、ニーズが高いことから、まだ設置されていない中央管区への早期の設置を!
    2. 子ども家庭支援センターにおける、ひとり親家庭への学習支援・就労支援・生活支援の更なる充実を!
    3. かねてから要望してきた「産後ケア」の実施については、高く評価する。児童虐待の未然防止のためにも必要な対象者へのていねいな対応を!
  10. 都市開発費
    1. 3回目の契約不調に終わった「一之江駅エレベーター」については、区民が熱望していることから区サイドからも再要望を!
  11. 土木費
    1. 「一之江抹香亭」については、新たな公園用地を活用し親水公園との一体化したさらなる雰囲気作りを!また景観に配慮しつつ、効果的な看板の設置を!
  12. 教育費
    1. 全小学校・中学校における小中連携の取り組みは、さらなる充実を!
    2. すくすくスクールの補食再開については、各学校の現状に鑑み、ていねいな対応を!また、長期休業中は、開設時間の前倒しを!
    3. 総合教育会議は、今後も継続して開催を!教育大綱には、江戸川らしさや今日的課題の反映を!
    4. 特別支援教育については、新年度導入する発達障害の巡回支援のモデルは、全校に今後展開する特別支援教室への布石として、万全の体制と準備を!発達障害の子ども達には、環境整備や授業など合理的配慮の充実を!
    5. スマホにおけるルール作りは、かねてから要望してきたことが「江戸川っ子・家庭ルール作り」は、学校と家庭の往復により、子どもと大人が共に考えられる取り組みとして実施され、高く評価している。今後も継続し、保護者どおしの共有の場の設置を!
    6. かねてから要望してきた学級満足度調査 QUアンケートの全小中学校での実施は、大変高く評価する。見えにくいいじめの早期発見の糸口になるよう、活用の仕方についての方法の徹底を!
    7. 近年、若い教師や産休補助教員の増加から、教師としての質を向上させる1つの手立てとして、松江小スタンダードのように、子どもたちの学習規律や生活態度など、全校で共通して取り組む指針を各学校で導入を!
    8. 学校における学力向上への対策をこれまで求めてきたが、新年度から始まる全小中学校での週1回の補習の充実や有償ボランティアによる学習支援の活用を実施することは高く評価する。これを足掛かりに、更なる充実を!
    9. 要望してきたスクールソーシャルワーカーの教育委員会への配置は、大変高く評価する。しっかり学校現場で活用されるよう推進を!

平成27年 第2回定例会 発言事項

  1. 子どもの貧困対策について
    • 子どもへの学習支援について
  2. 生活困窮者対策について
    • (1)生活困窮者自立支援制度の周知徹底について
    • (2)ニーズに対応する任意事業の取り組みについて
  3. 発達障がいの子ども達と親への支援について
    • (1)早期療育につながる早期発見の取り組みについて
    • (2)親への支援について
    • (3)児童放課後等デイサービスの充実について
  4. 子育て支援について
    • (1)3歳未満の待機児対策について
    • (2)病児・病後児保育の拡充について
  5. アクティブ・ラーニングの推進について

平成26年 第1回定例会 発言事項

  1. いじめ対策について
    • (1)いじめ防止対策推進法の施行による本区の「いじめ防止対策プログラム」の変更点について
    • (2)子どもたちの日常の人間関係を把握する手立てについて
    • (3)規範意識やいじめに対する認識を高めるための社会全体での取り組みについて
  2. 道徳教育について
    • (1)「生命及び人格の尊重」「互いの差異を認め合う」教育の推進について
    • (2)教員の資質向上について
    • (3)道徳心の向上のための地域社会全体での取り組みについて
  3. 発達障がい支援について
    • (1)発達障がいセンター開設に伴う来年度の取り組みとスケジュールについて
    • (2)幼稚園教諭や保育士への支援について
    • (3)保護者への支援の充実について
    • (4)就学前と就学後のさらなる連携について
    • (5)学校での子どもたちの困り感を解消するための手立てについて
  4. 熟年者の孤立化防止の対策について
  5. ロコモティブシンドローム対策について
    • (1)ロコモ予防の啓発について
    • (2)運動機能強化の取り組みについて

平成25年 第2回定例会 発言事項

  1. 子どもたちの確かな学力向上について
    • (1) 本区の課題と対策
    • (2) 読書習慣の定着
    • (3) 反復学習による基礎・基本の定着と補習の充実
    • (4) 学習意欲の向上
  2. 地域に貢献する子どもたちの育成について
    • (1) ボランティア活動の充実
    • (2) 防災の担い手として中学生にAED講習を
  3. 発達障害の子どもたちへの支援について
    • (1) 今後の方向性
    • (2) 総合相談の要となる仮称「発達障害支援センター」の見通し
    • (3) 就学前と就学後のスムーズな連携
  4. 特別支援学級の拡充について
  5. すくすくスクールについて
    • (1) 学童クラブ登録の今後の方向性
    • (2) 緊急時における危機管理
  6. がん検診受診率向上について
    • (1) 個別勧奨のさらなる充実と受診環境の整備
    • (2) がん教育の推進
  7. 一之江駅のさらなるバリアフリー化の推進について

平成24年 第2回定例会 発言事項

  1. 今後の公共施設のあり方とマネジメントについて
  2. 区民への迅速かつ正確な災害情報の伝達について
  3. 通学路の安全対策について
  4. 熟年介護サポーター制度の更なる拡充について
  5. 子宮頸がん検診にHPV検査の導入を

平成23年 第3回定例会 発言事項

  1. がん対策について
  2. 睡眠教育について
  3. 子ども達をとりまく読書環境の更なる充実について
  4. 地域包括支援センターについて
  5. 放射線リスクの不安解消の更なる取り組みについて

平成22年 第3回定例会 発言事項

  1. 発達障害について
  2. ゲリラ豪雨対策について
  3. エコスクールの推進について
  4. 新川の地域交流センターについて
  5. 一之江駅西口のバリアフリーのさらなる推進について

平成21年 第4回定例会 発言事項

  1. がん教育とがん検診について
    • (1) 義務教育の中でがん教育の実施を
    • (2) 検診率向上のために、がん検診クーポンを最低5年間は継続を
    • (3) 「がん検診手帳」を特定健診の受診券送付と共に配布を
  2. 介護保険における住宅改修や福祉用具の償還払い制度を受領委任払い制度へ
  3. 子ども達を取り巻く読書環境の更なる充実を
    • (1) 学校図書館の蔵書管理にバーコードの導入を
    • (2) 中学校における学校図書館の活用を
    • (3) 学校図書館と地域の図書館の更なる連携と、ネットで結ぶシステムの構築を

平成20年 第1回定例会 発言事項

  1. 子どもの権利を守る「子ども条例」の制定について
  2. インターネットによるいじめ問題について
    • (1) 子どもたちの実態調査について
    • (2) 子どもたちへの情報モラル教育の更なる強化について
    • (3) ネット犯罪の回避策についての教員研修について
  3. 不登校対策について
    • *小中連携を生かした中1段階での不登校未然防止の取り組みについて
  4. 学校におけるサポートについて
    • (1) 小学1年生と中学1年生への支援について
    • (2) 補助教員の質を確保する研修について
    • (3) 副担任制について
  5. 一之江駅に関する地域問題について
    • (1) 一之江駅西口におけるエレベーター設置について
    • (2) 一之江駅前交番の早期実現について
 
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